☆選手コメントを掲載(ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024北見)
24.07.07

7月6日(土)に開催された「ホクレンディスタンス北見大会」に2名の選手が出場しました。  
 
5000mD組に出場した小渕選手は、組トップ、自己ベストを更新する快走を見せました!3200mでペースメーカーが外れると、そこに対応できていたのは小渕選手1人、それ以降、淡々とペースを刻み、最後まで1人で押し切りました。まだまだタイムを縮められるような走りを見せてくれました。  
 
5000mA組に出場した大池選手は、シーズンベストとはなったものの、悔しさの残るレースとなりました。  
 
2選手とも秋以降、さらに成長した姿を見せられるようこれからの夏を乗り越えていきます!  
 
大会結果はこちら 
 
【選手コメント】 
 
小渕稜央 
 
応援ありがとうございました。  
 
自己ベスト以上の練習ができていたので、自信をもってレースができました。ラスト1000mで切り替えができず練習の成果を出し切れなかったので、単独走での強さが必要だと感じました。秋冬のレースで飛躍できるように夏の練習を頑張ります。 
 
 

大池達也  
 
序盤からハイペースでのレース展開となりましたが、2000m以降くらいつくことができず、悔しい結果となりました。夏合宿でしっかりと走り込み、秋以降のレースに向けて備えたいと思います。  
 
応援ありがとうございました。 
 



