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ニューイヤー駅伝2014、監督選手コメント☆

トヨタ紡織陸上部マネージャーの畑田直樹です。ニューイヤー駅伝2014の監督、選手コメントをUPしたのでご覧ください。

 

大会結果はこちらから http://home.m07.itscom.net/jita/man_ekiden/pdf/ny58_1.pdf

 

今回のニューイヤー駅伝では苦戦を強いられ、悔しさと情けなさだけが残る結果になってしまいました。この悔しさをチームで共有し、来年度の中部実業団駅伝とニューイヤー駅伝にぶつけます!応援していただいたみなさま、本当にありがとうございました☆

 

 

20140101ニューイヤー駅伝01 

1区(12.3km)大谷 遼太郎 36分04秒 区間32位

 

今回はトヨタ紡織、大谷遼太郎の応援をありがとうございました。1区を走らさせていただきましたが、不甲斐ない結果になってしまい本当に申し訳ございません。

これが今の僕の実力です。この現実を受け入れてこれからしっかり練習をし、必ず来年のニューイヤー駅伝でリベンジをします。

本当にありがとうございました。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝06 

2区(8.3km)白栁 智也 24分12秒 区間27位

 

あけましておめでとうございます。ニューイヤー駅伝応援ありがとうございました。

今年は厳しいレースになりました。大池が少しでも走りやすい位置で渡す事が役割でしたがそれも果たすことができず、チームもうまく流れに乗ることがなかなかできませんでした。

若い選手の多い私達のチームではこの経験をどう成長につなげるかが大事だと思います。反省をいかしてもっと強いチームに生まれ変わりますので今年も応援よろしくお願いします。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝10 

3区(13.6km)大池 達也 40分06秒 区間16位

 

応援ありがとうございました。今回は自分の力を出しきれず、順位をあまりあげることができませんでした。チームとしても、入賞にも手が届かず、悔しさでいっぱいです。

今以上に力をつけ、来年のニューイヤー駅伝では3位入賞、個人でも区間賞を目指していきたいです。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝12 

4区(22.0km)山本 芳弘 65分31秒 区間14位

 

4区を走らさせていただきました山本です。応援していただきありがとうございました。

前回とは違い先頭からだいぶ遅れて襷を受け取ったのでこれ以上順位を落としてはいけないと慎重に走ってしまい結果的にあまりいい走りが出来ず流れを変えることが出来ませんでした。来年は同じ失敗をしないよう今年1年取り組んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします!

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝16 

5区(15.8km)椎谷 智広 47分25秒 区間9位

 

朝早くから沿道やテレビで応援していただきありがとうございました。

松原橋を超えて傾斜と向かい風が強くなってきたところでトヨタ紡織応援団がいて、力をもらうことができました。しかし、前回4区を走って同じ区間を走って負けた選手に今回は勝つ!という想いで1年間取り組んできましたが、4区を走れる状態まで仕上げられなかったことに申し訳なく思っています。来年は花の4区を走ってみなさまに恩返しをしたいと思いますので、変わらぬ応援よろしくお願いします。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝17 

6区(12.5km)市川 孝徳 40分03秒 区間23位

 

ニューイヤー駅伝では応援ありがとうございました。

今回はみなさまの期待に応える走りができなくてごめんなさい!!春のトラックシーズンからしっかり頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝35 

7区(15.5km)田口 裕弥 48分36秒 区間3位

 

あけましておめでとうございます。現地での応援団の大声援、テレビで応援してくれた方々の応援が力になり個人では納得の走りができました。更に競技力をあげて来年はチームの3位以内を達成できるようにがんばっていきますので、変わらぬ応援よろしくお願いします。応援ありがとうございました。

 

 

 

20140101ニューイヤー駅伝27 

榎木 和貴 監督

 

ニューイヤー駅伝では当日現地まで足を運び暖かいご声援をいただいた皆様、TVの前で応援して下さった方々に心より感謝しお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 

結果は目標の3位には程遠い12位に終わってしまい、中部実業団駅伝優勝の勢いを生かすことができず残念に思います。 主力選手の故障で日本人選手のみのオーダーとなり厳しい戦いは予想されましたが、常に上位争いをできるチームにするためには最低限8位入賞を一つの目標にスタートしました。 新人選手3名を起用しましたが、経験不足から本来の力を発揮できずに前半から出遅れなかなか波に乗ることができませんでした。中盤はベテラン選手が少しずつ順位を押し上げ意地の走りを見せ最後はアンカーの田口が粘りの走りで7つ順位を上げ望みを繋ぐ12位でした。 

 

 監督としても全員を万全の状態で準備させられなかったことを反省し、原点に返り強いチーム作りに取り組んで参りますので、今後も変わらぬご声援宜しくお願い致します。

 


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