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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第4戦網走大会結果

7月13日(水)にホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第4戦網走大会が開催され、トヨタ紡織からは大池選手、聞谷選手、羽生選手が出場しました。


大会結果(8位まで)

トヨタ紡織結果

5000mA組
スタート後ケニア選手とペースメーカーのグループに分かれ、羽生選手はペースメーカーの後ろに大池選手は後方に位置取ります。1000m過ぎに大池選手、2000m過ぎに羽生選手が集団から離れました。羽生選手はラスト1000mで切り替え13分台でゴールしました。

羽生
16位 羽生 拓矢   13:53.95
 
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羽生選手
13分40秒を狙ったレースでしたが目標に届かず残念な結果となりました。レース当日の気象条件も良く、これまで自信のもてる練習を行えていただけにとても悔しい気持ちでいっぱいです。ですが、試合を重ねる毎にタイムを縮めることは出来ているので今まで通り練習を積み重ね、夏合宿後に自己記録を更新できるように努力します。応援ありがとうございました。
大池
25位 大池 達也   14:26.97
 
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大池選手
今回はレースの流れに合わせて走りたかったですが、序盤に集団から離れてしまい、苦しい走りとなりました。これから夏合宿に入ります。そこで練習を積み上げ、秋以降のレースに向けて状態を立て直していきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。
10000mA組
聞谷選手は後方に位置取りスタート。3800mで先頭集団から離れ我慢の走りになります、残り2000mでペースを上げて28分台でゴールしました。

聞谷
27位 聞谷 賢人   28:49.82
 
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聞谷選手
先週に引き続き10000mに出場しました。気象条件には恵まれましたが、ハイペースなレース展開にうまく乗れず、不本意な結果に終わりました。この1週間でもう一段階ギアを上げられず、先週のレースの反省を活かすことができませんでした。調整練習や普段の練習の流れなど、総合的に見直した上で次に繋げます。今後に向けては夏合宿で課題に取り組み、秋に予定しているマラソンに向けてもう一度身体を作っていきます。応援ありがとうございました。

応援ありがとうございました。
次回は7月16日(土)ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第5戦千歳大会に山田選手、小野寺選手が出場予定です。


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