ぶろぐ駅伝 [BLOG]

  1. ホーム
  2. ぶろぐ駅伝
  3. 第106回日本陸上競技選手権大会結果

ぶろぐ駅伝

第106回日本陸上競技選手権大会結果

6月9日(木)に第106回日本陸上競技選手権大会が開催され、トヨタ紡織からは羽生選手、服部選手が出場しました。


スタートから徐々に集団は縦長になります。羽生選手は後方、服部選手は中央辺りに位置取ります。羽生選手は1500m付近で離れ自分のペースで押していきます。2400m付近で先頭集団は2つに分かれ、後方の集団で服部選手は進めていき、初めての日本選手権は12位でゴールしました。


大会結果(8位まで) 


トヨタ紡織結果

日本選手権服部1
12位 服部 大暉  13:44.93
12服部_選手紹介_top
服部選手
日本選手権デビュー戦、沢山の応援ありがとうございました。入賞を目標としていましたが、入賞争いにも絡めず自分の力不足を体感しました。ただ、今回日本選手権に出たからこそ気づけた点が沢山あったので出場できて良かったです。また気合い入れ直して、一から作り上げていきます。今後とも応援よろしくお願いします!
日本選手権羽生1
21位 羽生 拓矢  13:58.13

 

10羽生_選手紹介_top
羽生選手
日本選手権入賞を目指して中部実業団選手権が終わってからトレーニングを積み重ねてきました。短期間ではありましたが今の自分に出来る最高の準備、トレーニングが出来ていたので自信をもってスタートラインに立てましたが、やはり短期間での準備がレースに大きく影響してしまいました。結果は13分58秒13、21位と悔しい結果でしたが気持ちを切り替えて次のトラックレースや駅伝で見ている人が驚くような、そして感動するようなレースが出来るようにトレーニングをしていきます。応援ありがとうございました!
 
応援ありがとうございました。
次の試合は6月22日(水)ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 20周年記念大会に大池選手が出場します。
応援よろしくお願いします。


前の記事へ

ぶろぐ駅伝TOPへ