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ぶろぐ駅伝

日体大記録/ぎふ清流ハーフ/兵庫リレーカーニバル/結果

4月23日(土)24(日)に第294回日本体育大学長距離競技会が開催され、トヨタ紡織からは小島選手、西山選手、小野寺選手、服部選手が出場しました。


10000m7組:小野寺選手はスタートから集団の前でレースを進めます。集団は5000m14:21で通過しそこからケニア選手が1人抜け出しました。7000m過ぎからレースが動きますが積極的な走りで対応し、2人で集団から抜け出します。最後は後ろから追い上げられましたが5着でゴールしました。

10000m8組:服部選手、レース序盤は集団の後方に位置取り少しづつ位置を上げていきます。5000mを14:11で通過、8000mから集団から遅れましたが、そこからしっかりと粘り6着28:29の自己ベストゴールしました。

5000m20組:小島選手はスタートから集団中央辺りでレースを進めます。2:50前後で集団は進み4000mまでは縦長の大集団で進みます。残り1000mのペースアップには対応できませんでしたが目標通りの走りをしました。

5000m21組:西山選手はスタートから集団前方で進めます。徐々に集団は減っていきますが最後まで集団前方に位置取り、キレのあるラストスパートでゴールまで駆け抜け3着13:48で自己ベストを更新しました。


大会結果(8位まで) 


トヨタ紡織結果

10000m7組
5位 小野寺 悠  28:53.14
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小野寺選手
まず目標としていたタイムで走ることができました。少しづつ目の前の目標をクリアして、ゆくゆくは大きな目標に到達したいと思います。次も応援よろしくお願い致します!
10000m8組
6位 服部 大暉  28:29.07自己新
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服部選手
自己記録更新のために出場しました。結果は自己ベストを10秒程更新し、一つの節目である28:30を切ることが出来ました。大幅更新とはなりませんでしたが、今回の記録で、ホクレンやその他大会で以前より良い組に入れるようになったと思うので次からは28:10を目標に頑張っていきます。応援ありがとうございました。
5000m20組
18位 小島 大明  14:11.68
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小島選手
今回のレースは復帰戦だったので現状把握をする目的でした。大集団の内側で走ることになり、なかなか前に抜け出せせなかったですが大きな失速はほとんどなくペースを最後まで持続することができ自分の中で収穫のあるレースでした。今日の感覚を中部実業団に生かしたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。
5000m21組
3位 西山 凌平  13:48.19自己新
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西山選手
2試合目で少しだけベスト更新することができました。先頭集団でレースを進めることができ設定タイムをクリアできました。レースが日本人だけだったので先頭に押し出されないようにしましたが、最後のスピード勝負では負けてしまったので最後のスパートも負けないようにしようと思います。

4月24(日)に第11回ぎふ清流ハーフマラソンが開催され、トヨタ紡織からは河村選手、小野田選手、マル選手が出場しました。


今大会は5キロ通過14:15で入り、マル選手小野田選手は先頭集団、河村選手は14:24で進めます。その後小野田選手は先頭集団から離れ、河村選手と同じ集団で進めます。マル選手はラストまで先頭争いをし、ロングスパートで振り切ろうとしますが振り切れず3位自己ベストでゴールしました。河村選手は終始安定したペースで走り切り自己ベストを更新しました。ハーフマラソン国内開催大会の最速タイムは59:57、マル選手はあと1秒と迫る好走を見せました。


大会結果(8位まで) 



トヨタ紡織結果
岐阜マル
3位 マル  59:58自己新 トヨタ紡織歴代1位(外国人選手)
13マル_選手紹介_top
マル選手
岐阜河村
17位 河村 知樹  1:02:47自己新
07河村_選手紹介_top
河村選手
今回のハーフマラソンでは、日本人トップが目標だったので、スタートから前の方で走る展開が出来ましたが、5kmぐらいで少し消極的になってしまった所は反省点です。そこからはしっかり前を追う形で走ることができたので良かったのですが、15km以降のところで遅れてしまったのは今後の課題です。最低限の自己ベストは更新できたので、トラックレースでもしっかり自己ベスト更新していきたいと思います。
岐阜小野田
31位 小野田 勇次  1:03:38 
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小野田選手
応援ありがとうございました。前の方で勝負しようと決めていたので前半攻めていきましたがペースが速くキツくなってしまい後半は足が止まって苦しいレースとなりました。まだレースは続いていくので練習をしてまたいい結果が出せるように頑張ります。

4月24(日)に第70回兵庫リレーカーニバルが開催され、トヨタ紡織からはエバンス選手が出場しました。


今大会はスタートから集団の1番後ろの位置取り、2000m手前で先頭まで行き集団を引きますが3000m付近から徐々に苦しくなります。5000m13:48で通過しますが、少しずつ先頭集団から離されゴールしました。


大会結果(8位まで) 



トヨタ紡織結果
兵庫エバンス
4位 エバンス  27:53.06
05エバンス_選手紹介_top
エバンス選手


応援ありがとうございました。
次の試合は5月4日(水)第33回ゴールデンゲームズinのべおかにエバンス選手、蟹沢選手、小野寺選手、服部選手、マル選手が出場します。
応援よろしくお願いします。
 


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