ぶろぐ駅伝
10月ブログ企画-小野田選手編-
10月のブログ企画
『陸上との出会い、始めた理由』
を担当するのは…
小野田選手です。
陸上を始めたきっかけは走るのが好きだったからです。
小さい頃から走り回っていましたが小学3年生の終わりから野球を始めて将来の夢がプロ野球選手でした。
その野球クラブで毎年冬に駅伝があり走っていて襷を繋ぐ楽しさを知りました。
それと平行して小学4年生から学校の部活で陸上部に入っていました、4月から大会のある6月までの2ヶ月間しか活動していなかったですが初めてちゃんと練習しました。
5年生の時に初めて本格的な陸上の大会に出場しましたがまったく歯が立たなかったのを覚えています。
小学校で野球は上手ではなかったので元々好きで走っていた陸上をやろうと決めました。
今となっては小学生の時に野球をして体を動かしていたことで体力がついてその後の陸上競技に繋がっています。
また最初に駅伝を走ったのは野球をやっていた時で、楽しさを知れたことにより駅伝を走りたいと思い始めました。
なので中学校に入学して陸上部に入って本格的に競技を始めました。