ぶろぐ駅伝
日本選手権・日体大記録会結果
12月4日(金)に第104回日本陸上競技選手権大会が開催され、トヨタ紡織からは大池選手、聞谷選手、羽生選手が出場しました。
また、12月5日(土)に第282回日本体育大学長距離競技会が開催され、トヨタ紡織からは小島選手、酒匂選手が出場しました。
大池選手、羽生選手が自己ベストを更新する走りをみせました。
第104回日本陸上競技選手権大会
大会結果(各組8位まで)
トヨタ紡織結果
5000m
9位 羽生 拓矢 13:35.88 自己新
10000m
入賞と自己ベスト更新を目標に挑みました、自己ベスト更新は出来ましたが入賞を目の前で逃してしまう結果となりました。
入賞を逃してしまった悔しさよりも勝負が出来なかった悔しさの方が大きく、もっと強くなりたい、速く走りたいと強く思える大会となりました。応援ありがとうございました。
1組(B)
10位 聞谷 賢人 28:19.54
自身初の日本選手権でした。この大舞台で堂々と走ることができたのは大きな収穫ですが、目標としていたタイムには大きく届かず、周りの選手も好走していたため、悔しさが残るレースとなりました。
4週間後のニューイヤー駅伝では4区のエース区間で区間5位以内を目指しています。これから迎える強化合宿でしっかりと鍛え上げ、他チームのエースと対等に渡り合えるように準備していきます。応援ありがとうございました。
12位 大池 達也 27:58.40 自己新
大池選手 |
いつも応援ありがとうございます。 今回は学生時代から目指していた10000m27分台で走ることができ、とても嬉しく思っています。しかし、上には多くの選手がいるのでここで満足せず更に上を目指します。ここからはニューイヤー駅伝に向け、状態をあげていきチーム8位入賞目指して頑張ります。今後もトヨタ紡織陸上部の応援よろしくお願いします。 |
大会結果(各組8位まで)
トヨタ紡織結果
10000m
2組
22位 酒匂 郁海 31:49.85
酒匂選手 |
いつも応援ありがとうございます。 今回のレースは最低限の走りも出来ず不甲斐ない結果で終わってしまいました。合宿もあるのでここでしっかりと練習詰み頑張っていきたいです。 |
25位 小島 大明 28:58.20
小島選手 |
今回のレースは自分に課題を課して臨みました。 レースの流れに乗り切れませんでしたが、現状を受け入れてまだまだやれる!と自分に喝を入れてニューイヤー駅伝までに自分を変えます。応援よろしくお願いします。 |
次回は2021年1月1日(金)ニューイヤー駅伝(第65回全日本実業団駅伝2021)です!
応援よろしくお願いします。