１区（１２．３ｋｍ）山田 速人

３５分４７秒　区間２７位

元日はたくさんの応援ありがとうございました。２区のインターナショナル区間を考えれば自分が少しでも先頭とタイム差を少なく襷を渡すことが使命でしたが、それができなくて自分の力の無さを痛感する駅伝となりました。

これが今の自分の現状です。何が足りなかったのか、どうすればもっと上の世界で戦えるのかを考えて１年後リベンジできるように頑張りますのでこれからも応援していただければと思います。

２区（８．３ｋｍ）アモス キルイ

２３分３４秒　区間２８位

応援アリガトウゴザイマシタ。中部駅伝ニ続き今回のニューイヤー駅伝デモチームに迷惑をカケテシマイマシタ。これからモット練習して強くナッテ来年の駅伝でリベンジシマス。コレカラモ応援ヨロシクお願いシマス。（と言ってたように感じました。畑田が翻訳）

３区（１３．６ｋｍ）大池 達也　

３９分２２秒　区間１８位

大会当日は朝早くから応援ありがとうございました。今回も前半で大きく出遅れてしまいました。６区と７区で順位を上げることは出来ましたが、目標に届きませんでした。個人としても順位を押し上げたかったですが、思うように順位を上げることができませんでした。今年は更に力をつけ、駅伝やトラックレースで活躍できるようがんばっていきます。今後も応援よろしくお願いします。

４区（２２．０ｋｍ）塩田 好彬

６５分３２秒　区間２２位

当日はたくさんの応援ありがとうございました。自分にはまだまだレースの流れを変えるような力はありませんが、一歩一歩積み重ねていき必ずチームに貢献する走りができる様頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします。

５区（１５．８ｋｍ）西山 凌平

４９分０４秒　区間２５位

今回初めて実業団駅伝を経験し、新人らしくチームに勢いを与える走りをしようと思いましたが思ったように流れがつかみきれず、攻める走りができませんでした。経験だけにせず、次につなげられるよう頑張ります。応援ありがとうございました。

６区（１２．５ｋｍ）田口 裕弥

 ３７分４５秒　区間１１位

元日は朝早くから現地、テレビでの応援ありがとうございました。沿道での声援や応援してくれた方々の激励の言葉がとても力になりました。チームは目標の１３位には届かず悔しい結果に終わってしまい、自分自身も区間順位は納得いくものではありませんでした。もう一度しっかり練習を積んで来年の駅伝に向けて頑張りたいと思います。

７区（１５．５ｋｍ）白栁 心哉

４６分３７秒　区間６位

ニューイヤー駅伝では大きな声援ありがとうございました。選手として最後のレースで良い結果で終わりたかったのですが悔しい結果になってしまいました。目標としていた１３位ともかなりタイム差がありました。これからこの差を逆転するために何が必要か考え実践していきます。みなさんにもっとワクワクしてもらえる駅伝ができるチームに変わりますので応援よろしくお願いします。

榎木 和貴　監督

大会当日は朝早くから現地の沿道で大きな声援をいただいたり、テレビの前で応援してくださった方々に心より感謝の言葉を申しあげます。

目標とする１３位に向かって故障者ゼロで競争力を上げる取り組みを進めてきましたが１９位という厳しい結果に終わり、チーム全体として大きな悔しさを味わいました。大会前の選手の状態は決して悪くありませんでしたが、前半の流れを変えきる力が足りませんでした。ただ後半区間の追い上げはしっかりとした取り組みが自信になる手応えでもありました。大会全体のレベルが上がる中、我々も着実に力はついてきています。

今年更に上のステージに進めるよう個々のレベルアップに向け「Action to the Target」を継続して取り組んでいきます。これからも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。