ぶろぐ駅伝
ニューイヤー駅伝2015選手監督コメント☆
トヨタ紡織陸上部マネージャーの畑田直樹です!2015年1月1日に開催されたニューイヤー駅伝、トヨタ紡織陸上部は今回も苦戦を強いられ、26位でフィニッシュ。2年連続で8位入賞を逃す結果となってしまいました。来年には「あのときの26位があったから今がある」と陸上部全員胸を張って言えるよう、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
下記、榎木監督と選手のコメントをUPします。
たくさんの応援本当にありがとうございました☆
1区(12.3km)大谷 遼太郎 35分55秒 区間26位
今回はトヨタ紡織と大谷遼太郎への応援をありがとうございました。前回のリベンジをするため取り組んできた1年間でしたが、結果として区間26位。再びブレーキをしてしまいました。また一から練習しなおしていきます。 これからも応援よろしくお願いします。 |
2区(8.3km)ダニエル キプケモイ 23分42秒 区間20位
応援アリガトウゴザイマシタ。今回は本当に残念な結果で私の力の無さ、チームの力の無さを思い知らされマシタ。もっともっとトレーニングして、強い選手を目指しマス。応援ヨロシクオネガイシマス。(と言ってたように感じました。畑田が翻訳) |
3区(13.6km)塩田 好彬 39分36秒 区間16位
みなさんの暖かいご声援がとても力になりました。本当にありがとうございました。ただ、それにお応えするような結果が出せなかったことが非常に悔しいです。その思いを忘れず、個人としてチームとしても反省し、次のニューイヤー駅伝まで最大限の努力をしていこうと思います。 |
4区(22.0km)椎谷 智広 1時間5分47秒 区間31位
当日は現地やテレビの前でトヨタ紡織の応援をしていただき、ありがとうございました。チーム、個人ともに過去最低成績となってしまい、申し訳ない気持ちです。また1年間鍛えなおして来年のニューイヤー駅伝でリベンジをしたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。 |
5区(15.8km)田口 裕弥 49分50秒 区間29位
あけましておめでとうございます。自分の力不足もありチームの悪い流れを断ち切るような走りができず、反省する点の多い結果になってしまいました。来年、リベンジできるように今年1年しっかりと練習していきます。たくさんの応援、本当にありがとうございました。 |
6区(12.5km)野脇 勇志 39分13秒 区間21位
チームは過去最低の26位と、悪い流れを断ち切れないままの駅伝になってしまいました。今回の駅伝を通じて感じたことは「力不足」それに尽きると思います。 結果を残すのは自分の為でもありますが、会社や応援してくださる方のためにも来年は必ずニューイヤー駅伝で入賞します。応援ありがとうございました。 |
7区(15.5km)白栁 智也 50分35秒 区間28位
ニューイヤー駅伝の応援ありがとうございました。強いチームづくりに貢献するためにも、もう一度自分を見つめ直しこれからの練習に取り組み、必ず結果を出します。ここから強くなっていくチームを見ていてください。 |
榎木 和貴 監督
今年度の中部実業団駅伝、ニューイヤー駅伝は両大会とも非常に悔しい結果に終わってしまいました。何が悪かったのかをチーム全体で考え、反省し次につなげていくことが重要だと思います。選手個々の走力を上げて、次回のニューイヤー駅伝では必ず復活します。応援していただいた皆様にはこの場をお借りしてお礼と感謝の言葉とさせていただきます。今後ともトヨタ紡織陸上部への応援をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 |