大学時代と実業団に入ってからといくつか書こうと思います。

大学時代ですが入学当初、駄菓子をよく食べていて走っている中でもなかなか絞れてこないということがありました、練習はしているものの走りのキレが良かったり、悪かったりと安定しませんでした。

同じぐらいの実力だった同期が成長し力を離され始めた時、何か変えられる事はと考え駄菓子をできるだけ取らないようにした結果、体重が減り走りにキレも安定して出てくるようになりました。

実業団に入りたての頃は体のケアに対する意識が高くなく、疲れがたまりやすく試合に繋がらなかったり、練習ができていても肝心なところでその成果が出てこないことが多くありました。

今は治療やメンテナンスに気を使うよう心がけています。

最近では体の状態を把握しきれず練習してしまい故障してしまう事があります。

体の状態を把握し見極めをできるように学び実践している途中ですが、これからできるようにしていきます。